すなわちデラヤの子孫、トビヤの子孫、ネコダの子孫で合わせて六百五十二人。
その数は、デラヤ族、トビヤ族、ネコダ族など、総勢六五二名。
デラヤの一族、トビヤの一族、ネコダの一族、六百五十二人。
次にあげる人々はテル・メラ、テル・ハレサ、ケルブ、アダンおよびインメルから上って来た者であったが、彼らはその氏族とその血統とを示して、そのイスラエルの者であることを明らかにすることができなかった。
祭司の子孫のうちにはハバヤの子孫、ハッコヅの子孫、バルジライの子孫があった。バルジライはギレアデびとバルジライの娘たちのうちから妻をめとったので、その名で呼ばれることになった。
すなわちデラヤの子孫、トビヤの子孫、ネコダの子孫であって、合わせて六百四十二人。